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ロングアイランド アーカイブ

ロマンチックな旅へ

ロングアイランドへの旅は無条件にロマンティック。

それはひと言でいうと、恋に落ちたふたりが分かち合いたいものすべてがここにあるからでしょう。

島の一部はニューヨーク・シティに直結した都市。

東に行くにつれて文明からは遠ざかって行きます。

ここはとても大きく、広い土地で、美しい森や、漁村、何マイルも続く曲がりくねった道、白い砂浜、そして、初期のイースト・コーストのお屋敷など、さまざまなものがあります。

ロングアイランドには1年中、いつでも、ロマンティック・スポットがいっぱい。

思い出に残る旅ができそうです。

ロマンチックな旅へ・・・その2

OLD WESTBURY GARDENS

ロング・アイランド・エクスプレスウェイでグレン・コヴ・ロード(出口39番サウス)。

イーストバンドの側道を1.2マイル行く。

オールド・ウェストバリー・ロードを右折。

ガーデンズまで4分の1マイル。

「バラの香りを嗅ぎにいこう」友達にせき立てられ、秘達はニューヨークのワーカホリックを一時休止する必要があるのに気付かされました。

彼はちゃんと元気回復の場所を知っていました。

オールド・ウェストバリー・ガーデンズです。

この100エーカーの安息の地は、カッソー・カントリーの真ん中に突如として現れた典型的なイギリスの田舎の邸宅なのです。

私達はオールド・ウェストバリーで何もバラの香りを嗅ぐだけでなく、白鳥が湖上を舞うのを見たり、太ったガチョウがエメラルドの芝生をバタバタするのを見たりしながら、松の葉のカーペットの森を香りに浸りながら歩いたのでした。

森には食料持参のピクニック・テーブルもあります。

個人住宅として世紀の転換期に建てられたガーデンズは、彫刻庭園と森に囲まれた威厳のある邸宅です。

家のインテリアは18世紀のアンティークとゲインズボローやコンスタブル、サージェント等の精密画があり、一見の価値があります。

花があふれんばかりの庭と歩道にはベンチが点在し、とてもロマンティック。

レースのような錬鉄の天蓋の下、石柱に囲まれた愛の寺院のベンチに座り、湖の白鳥やアヒルを見つめるのもすてきです。

素敵な場所

THE CHALET

マンハッタンの北端20マイル。

ロング・アイランド・エクスプレスウェイで37番出口。

側道に出たら、ウィリーズ・アヴェニューを渡る。

ロズリン・ロードに向かい、左折01.5マイル行かないくらいで、鉄橋をくぐって左へ曲がる。

レストランは丘を数ヤード上がった右手。

いいレストランはなかなか数少ない。

このシャレーはいい線いってます。

なんといってもすばらしいのは、親しみのある温かさ。

気取らず、控え目、木立の丘にあるこのシャレーは、夜のお出かけを盛り上げてくれる食事にサービス、装飾、ロケーションの揃ったまれなダイニング・スポットとして好評です。

シャレーの建物はおとぎばなしをモチーフにした1800年代のもので、ジンジャーブレッドみたいな飾りの石とレンガ造りなのです。

室内は、鏡にキルト、アンティーク曲げ木の椅子といったヴィクトリア調で統一されています。

暖かい季節には、2階の戸外のバルコニーで木々と星の下で座って食事をすることも出来ます。

ここはほんとに木と星がいっぱい。

シャレーはファンシーではありませんが、すべての要素がからみあい、あなたの予想してた遠出よりもずっとロマンティックになるはず。

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素敵な場所 その2

サービスも気がきいてます。

つまり、あなた方の食事同様、プライバシーにも気が配られているということ。

彼らはでしゃばることなく、親切です。

クラシックまたはジャズのBGMが、あなたのセンチメンタルな気持ちを心地よく刺激します。

メニューはわかりやすく、想像力をもっておいしく仕上げられています。

スモークした鹿肉のソーセージ・スライスの最新のアピタイザーにレッド・ペッパーののったスパイシー・ブラック・ビーン・ソース、シャロットにサワー・クリームはすばらしい。

ロズリンや近くにある他のレストランのひとつならずとも、試してみたいと思われるかもしれません。

中にはもっとすてきな装飾の所もあります。

とても有名な所、高い店、史的ロケーションを誇る所やハーバーの景色が見られる店もあります。

でもシャレーにはかないません。

ディナーの後は、ロズリンの歴史保存地区を歩いて丘を下り、ロズリン・ダック・ポンドでウインドウ・ショッピングをして、WashingtonManor(ジョージ・ワシントン・マナー)のパティオで一杯・・・

なんて最高にロマンティックな経験が出来ます。

ロマンチックな場所へ

マンハッタンの北端20マイル。

ロング・アイランド・エクスプレスウェイ(1405)で37番出口北。

側道に出たらウィリーズ・アヴェニューを越し、ロズリン・ロードに出て左7110これがメイン・ストリートになる。

ロズリン・パークのサインに注意、それに従って行くと、村の中心地を抜け、ダック・ポンドまでまっすぐ行ける。

何世代にも渡ってよく知られ、人々が訪れてきたロズリン・ダック・ポンドは、あなた方があらためて恋に落ちてしまいそうなのどかさを保ち続けています。

私が30年ほど前初めてロズリンに来た時は、全然開発されてなくてアヒルがいっぱいで賑やかだった(アヒルもここがロマンティックだと思ったのでしょう)。

でも驚いたことに、私の記憶以上にここは素朴で愛らしいのです。

起伏のある素敵な芝生は、時折すばらしい自然のショーを見せてくれる水鳥の巣として、美しく整頓されています。

カップルがブラつくスペースは充分にあります。

1774年の製紙工場から小さな音楽堂の塔、それに街外れのハンプステツド・ハーバーの手前には、3つの池に流れる川の木の橋がかかっています。


よく木の茂ったふたっの丘の谷合いに、公園があります。

谷には家を求めた人々が1690年まで石造りの家に住んでいました。

ロズリン全体が深い歴史に包まれています。

町そのものは、以前同様に魅力的で、メイン・ストリートには旅のつかのまの休憩ができるレストランも少しばかりあります。

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この世で一番かも

ニューヨークからロング・アイランド・エクスプレスウェイで39番北出口(グレンコヴ・ロード)。

グレンコヴ・ロードを25A(ノーザン・ブルーバード)まで北に。右折して25Aを東に。

ウォルヴァー・ハロー・ロードを左(北)へ。

最後はチキン・ヴァレイ・ロードを右に曲がる。

樹木園の入口は約1マイル先の右手。

こここそ、この世でいちばんロマンティックな場所かもしれません。

あなたはここをバカでかい公園だとか牧歌的な公園だとか思うでしょうが、公園なんかじゃないのです。

コーという昔の男爵のお屋敷なのです。

すごいのは完壁な絵のような風景・・・。

錬鉄の門をくぐるとそこからのトレイルは、みどりの柳、枝を張る高木、多彩な灌木、輝かしい泉、そして万華鏡のように野生や外来の花が色を織りなす起伏のある丘を通っていきます。

これは母なる自然の最高のコレクションに違いありません。

真夏でもここでは、完全に独りだと感じずにはいられないくらい、とにかく広いのです。

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この世で一番かも・・・その2

冬。

窓の外は吹雪の日もありますが、プランティング・フィールズの温室は、偉大なみずみずしいエデンの園のように、色彩と絶えることのない生命のミステリー・ワールドなのです。

香り豊かなランやユリ、カメリアは12月から3月半ばにかけて咲きます。

その他窓に草が高く生い茂り、苔と蔓が覆われた壁の温室も魅力的です。

どの方向を向いても、視界に入るものは何かしらビューティフル。

国内指折りの美を誇る邸宅コー・ホールは、特別展を催しています。

何をやっているか、まず電話して聞きましょう。

私の親友が「プランティング・フィールズにデートに連れていってくれない男とはつき合わない」と言ったことがあります。

私には彼女の気持ちがわかる気がします。

入場料はひとり$1.50です。

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素敵なデート

ロング・アイランド・エクスプレスウェイかノーザン・ステイト・パークウェイでグレン・コヴ・ロード北出口。

そのままグレン・コヴ・ロードを真っ直ぐ、25A(ノーザン・ブルーバード)を越したらもう5マイルほど、シー・クリフのサインが見えるまで行く。

そのサインをすぐ左(最初のライトのところ)、シー・クリフ・アヴェニューに出る。

2マイルちょっとそのまま・・・

丘を上ると、ロング・アイランド・レイルロードのトレックがタウンに続いているのが見える。

遠い昔から人々が暮らしてきたピースの咲く小さな街、それがシー・クリフです。

ちっちゃな路地がいっぱいで散歩に最適なところ。

街角ごとに何かしら素敵なものを見つけられるはず。

木の柵に絡まる花花、野草の園、そして唇が塩辛くなるような潮風吹くすばらしい眺め・・・。

ゆったりとした午後に街で立ち止まって何かをつまんだり、シー・クリフ・アヴェニュー沿いのアンティークのショッピングはいかが?

ビーチへ行く前のピクニック・ランチはOnceUponaMoose(ワンス・アポナ・ムース)シー・クリフ・アヴェニューとセントラル・アヴェニューの角か、そこから路地を曲がったところのArata'sでお腹一杯食べましょう。

町外れのProspectPark(プロスペクト・パーク)で一休みもいい案。

ハーバーとコネチカットの海岸線を遠くに望む景色のすばらしさで有名なところ。

水面に火を付けたかのような夕日は見事。

じゃなかったら、Prospectを右に曲がり、丘を左に降りてクリフ・ウェイの海が一面に拡がるSeaCliffPark(クリフ・パーク)のベンチへどうぞ。

デートにいかがでしょう?

ロング・アイランド・エクスプレスウェイで63番出口(ノース・オーシャン・アヴェニュー)、最初の信号を北(左)に曲がる。

ルート112へまた左抗まっすぐ行くとボー・ジェファーソンで、道はルート25Aからメイン・ストリートになり、ハーバーで行き止まる。

そこが丁度イースト・ブロードウェイ。

ダンフォーズは数ヤード先。

水平線の彼方まで見渡せるハーバーに自分たちのバルコニーがあると想像してみてください。

夜明けに夕暮れに白昼に、太陽はポート・ジェファーソンのハーバーを横切っていくあなたがここにいる特別な瞬間をバックに・・・。

ダンフォーズの部屋はそれだけにとどどまりません。

殆どの部屋は最近建てられましたが、新建築にありがちな貧弱なものではなく、18泄紀と19世紀の建築をモチーフにした凝ったデザインのものです。

贅沢な雰囲気とモダンな便利さがうまくブレンドし、レストランや公共スペースでも気の効いた心配りが見られます。

ロビーは暖かく、琥珀に覆われた暖炉がパチパチと音をたててるリッチなスペースです。

毎日のコンチネンタル・ブレックファーストに加え、週末には心の籠もったブレックファースト・ビュッフェが出されます。

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