自己イメージについて
自己イメージが頑固で、呪縛的ともいえるようなレベルにまで育っていると、逆の現象が生じます。
つまり自己イメージを維持しようとする力の方が優勢になり・・・
実際に良い成績を得ることができたという事実を、認めまいとするようになります。
・・・その結果、事実を認めることができず、不安になったり、自己イメージを脅かすそのような経験をしそうな場面を避けるようになったりします。
傍目には、何かビクビクして見えたり、できるのにやろうとしないと見えたりします。
多少オーバーにいえば、神経症的状態です。
自分を正しく理解したり、事実によって自己イメージを修正したりすることができなければ、正しく表現することは不可能です。
では次に、誤った自己イメージの形成について考えていきたいと思います。
頑固な誤った自己イメージは、いかにして形成されるのでしょうか。