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2010年11月 アーカイブ

理由書 その2

福祉住環境コーディネーターは、建築・福祉・医療の分野に渡るネットワークを駆使した考え方ができるようになる為、多岐に渡った相談に応じやすくなり、住宅改修を行う上での信頼感をお客様から得たり、専門家と対等に話し合いができるためにも役立ちます。

現在、住宅改修のための費用が、市町村から20万円まで補助金が出るようになっています。
車椅子やベッドの福祉用具の貸出や排泄用具、入浴補助用具の購入の費用も支給されるようになりました。

ケアマネジャーや作業療法士と同様に、介護保険制度の住宅改修費支給の申請に関する理由書を、福祉住環境コーディネーター2級以上が作成できます。

1件理由書を作成すると2000円ぐらいの報酬があるそうです。
凄いですね~、でもきっとその理由書はとても複雑なものだったりして・・。(^^;)

福祉用具専門相談員の位置づけ

介護保険制度では福祉用具貸与が保険給付の対象となっており、貸与事業所には2名以上の専門相談員を配置することが定められています。

介護保険の拡大や介 護を必要とする高齢者の増加によって、有資格者を求める事業所や企業は今後ますます増えるでしょう。

また福祉用具は使用する住宅構造や環境などに合わせて 選ぶ必要があるため、福祉住環境コーディネーターの資格を合わせて取得すれば、さらに活躍の場が広がります。

介護される側と介護する側の双方の立場に立ち、思いやりをもって仕事をできる人が望まれます。
利用者に適切なアドバイスをするためには、移動リフトや介護 ベッド、車イスなど多種多岐にわたる福祉用具について、十分な知識と技能を身につけなければなりません。

また仕事の現場では医療や看護、保険などの関係分野との連携が必要不可欠です。
協調性やコミュニケーションスキルが求められます。

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