猫の病気の見分け方 3
・伝染性腹膜炎
腹水がたまる病気で、胸水がたまることもあって、猫の難病中の一つで完治させることが不可能なことが多い病気です。
・猫白血病(ウィールス感染症)
ウィールスが、どの臓器に病変を起こしたかによって症状も変わってきます。
貧血、脾臓の腫大を特徴とします。
また、猫の腫瘍性疾患のリンパ肉腫、骨髄増殖性疾患、多発性骨髄腫などは、猫白血病症候群の中に入ります。
・猫ヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)
微生物が血液に寄生する特殊な病気で、特に貧血を起こして、発熱、やせるなどの症状が見られます。
・トキソプラズマ症
トキソプラズマ原虫によって起こる病気で、子猫に急性症が多く、発熱、嘔吐、下痢、肺炎、黄疸、神経症状などが見られます。
・自己免疫性溶血性貧血
自己の赤血球が破壊される病気で、猫白血病、リンパ増殖性疾患、骨髄増殖性疾患、猫ヘモバルトネラ症に継発してきます。