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2010年07月 アーカイブ

猫の病気の見分け方

猫と共に生活していると毎日が楽しいもので、元気に飛びまわったり、甘えたりする姿は実に微笑ましいものです。


しかし、彼らも生身の体です。


私達と同じように気分が悪くなったり、体の調子をくずすことも少なくありません。


こんな場合、口のきけない猫の病気を早く発見してやらなければなりません。。


まして猫は病状を訴える表情が乏しいために発見が遅れてしま病状を悪化させ、手遅れで死に追いやってしまうことも少なくありません。


それには、猫とのスキンシップを日常行なうことが望まれます。


猫を「よく見る」、「体に触れる」の基本的なことから動作(猫の機嫌から歩き具合まで)、体の状態(傷、腫れ、皮膚の状態)、体温、排泄物など・健康撲態を知っておくことが必要です。


その日常の観察から病気が早期に発見でき、獣医師が診察する際にも役立ち、適切な治療を受けることができます。

猫の病気の見分け方 2

食欲は健康のバロメーターといわれていますが、その食べ具合によっては、健康状態が判断できるものです。


確かに猫の体に変調を起こした場合には、食欲がむらになったり、食べなくなってしまいます。


与えられた食事を食べ残したり、急に食べなくなったり、食欲がじょじょに低下し光り、食べずに水ばかり欲しがったりする場合には、一応病気を疑ってみるべきでしょう。


急に食べなくなるのはどのような病気にもあてはまる異常ですが、代表的なものに猫の伝染病があげられます。


また骨髄性の疾患、寄生虫病、中毒、胃腸病などの病気があります。


・猫伝染性腸炎(汎白血球減少症)


血液中の白血球数が減少することが特徴で、発熱、嘔吐、下痢などが見られます。


・猫伝染性呼吸器感染症(ウィールス性鼻気管炎)


肺、気管、鼻などが冒される病気で、発熱、咳、くしゃみ、流誕などを特徴とします。


また、カリシウィールス感染症も同系統の病気で、症状も似ていますが、ロ内炎、舌炎が見られて、潰瘍へと進行します。

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